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歡迎來到Yuzaki實驗室

・ Yuzaki實驗室是人類生物學研究中心 - 微生物群 - 量子計算研究(Keio University)wpi-bio2q)已移至。

除了中樞神經系統、專注於周圍,自主和腸神經系統中的突觸形成機制、我們旨在闡明神經系統與多個器官之間的聯繫,以及由於其失敗而引起的病理,並開發治療方法。。

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頭號新聞

ニューロカンファレンス和歌山

第11回ニューロカンファレンス和歌山(和歌山県立医大 紀三井寺キャンパス)にて2023年1月21日に柚﨑が特別講演を行いました補体研究の第一人者である分子遺伝学講座 井上徳光先生のお招きでした写真はもう一人の特別講演演者である国際医療福祉大学脳神経内科の村井教授です

發表 01/21/2023 2:28 下午

国際シンポジウム「Molecular Physiology of Neuronal Signaling, Circuits & Behavior」が京都で開催

拠点形成事業「階層融合型の神経シグナル研究拠点」(同志社大学・ベルリン自由大学・オーストリア IST ・コペンハーゲン大学)のcore-to-core program symposium “Molecular Physiology of Neuronal Signaling, Circuits and Behavior”が1月12日から14日の間京都同志社大学で開催され柚﨑はinvited talkを行いました

發表 01/17/2023 3:56 下午

US-Japan joint workshop (日米脳) “Neurovascular Unit Conference 2023が行われました

慶應義塾大学三田キャンパスにて2023年1月6日から1月9日に国際シンポジウムNeurovascular Unit Conference 2023が行われました日米脳(Japan-US Brain Research Cooperative Program)の主催で支援を受け日本側は慶應義塾大学神経内科の中原仁教授米国側はMGHの荒井健先生がオーガナイザーでした柚﨑は基調講演を行いました

發表 01/10/2023 10:40 下午

第152回 BrainClubが行われました!

東京大学 定量生命科学研究所の奥山輝大先生にお越しいただき第152回 BrainClubが行われました(12/23(金子) 16:00~17:30()。演題は「海馬における社会性記憶の神経メカニズム」腹側海馬において「社会性記憶」が情報としてどの様に処理されているのかカルシウムイメージングや光遺伝学などを駆使して得られたこれまでの研究成果についてご講演いただきました加えて「生と死の脳内表象メカニズム」についても最新のデータもご紹介いただき終始議論の弾む時間となりました(現地開催は議論のテンポが早くこれも良きと思いました)

上の写真は講演後の恒例息をこらえての記念撮影@柚﨑研究室奥山先生は柚﨑先生の隣です大掃除頑張るぞ~ エイエイoh(会見)

發表 12/26/2022 11:15 下午

組織固定による小分子の可視化法の論文がChem誌に出ました

成体に投与された小分子が脳のどの部位にどのように分布しているのかをスナップショットのように可視化する新しい技術として組織固定でよく使われるパラホルムアルデヒドによって小分子を固定化方法を開発しました本方法によって代謝型グルタミン酸受容体mGlu1AMPA型グルタミン酸受容体ドーパミン受容体のそれぞれのリガンド投与後の局在様式を可視化することに成功しました本研究はERATO/CRESTの支援を受けた京都大学浜地研名古屋大学清中研との共同研究でChem誌にpublish完成了。

發表 12/13/2022 9:23 下午

HFSP Science Digestに研究成果がハイライトされました

Science DigestはHuman Frontier Science Program (HFSP)の新しい出版物ですHFSPの支援を受けた研究の中で最も注目すべき科学的成果がハイライトされます記念すべき第1号が出版され私たちがドイツ神経変性疾患センター(DZNE)のAlexander Dityatev研Oxford大学(当時)Radu Aricescu研博士とともに行った研究が掲載されたとの連絡を受けました
HFSPのホームページで読むことができます。還、抜粋はここからダウンロードできます

發表 12/01/2022 3:08 下午

ムーンショット型研究開発事業のkick-off meetingが行われました

ムーンショット型研究開発事業の目標7「健康寿命伸長にむけた腸内細菌動作原理の理解とその応用」が採択されこの度kick-off meetingが行われました本田賢也先生がプロジェクトマネージャー(PM)這是、柚崎はPM補佐および「腸脳連関解析チーム」のチームリーダーとして参画します。2022年度から6年間(最長2030年度まで9年間)の研究開発事業です

發表 11/15/2022 11:47 下午

Presentation Workshop 2022

Presentation Skills 向上のためのWorkshop 2022が行われました

研究者にとってプレゼンテーションスキルは研究成果を発表して他の研究者と交流するのみならず一般社会へ研究成果を還元したり研究費を取得したりする際に必須の技術ですこのたび現役の脳科学研究者であるとともにプレゼンテーション法についての教育で実績のあるGeorge Augustine教授による講義と実習が行われました
慶應義塾大学医学研究科・薬学研究科・理工学研究科に属する大学院生若手研究者が参加しました

本プログラムは本年に慶應義塾大学が採択されたWPI(Bio2Q)での連携大学院プログラム(STaMP)の一つとしてこれからも開催される予定です

※Lectureの動画はこちら→慶應義塾大学に所属する方に公開中

※※LectureおよびWorkshopの様子はこちら(写真)

發表 11/01/2022 2:47 下午

伊勢志摩でシンポジウム「Development and Plasticity of the Brain」が行われました

日米脳(Japan-U.S. Brain Research Cooperative Program)およびCore-to-Core Programで支援されたシンポジウムDevelopment and Plasticity of the Brainが10月21日から23日の間に伊勢志摩で行われましたこの会は山本信彦教授の退官記念でもあります研究室からは野澤と柚﨑が参加し野澤が英語で口頭発表しましたシンポジウムの写真は這裡

發表 10/21/2022 6:46 下午

東京大学ChemBioレクチャー

東京大学大学院工学系研究科化学生命工学専攻主催の第15回ChemBioレクチャーが9月28日に本郷キャンパスにて行われ柚﨑<が講演を行いました他の演者は有田誠教授(慶應・理研)石井あゆみ准教授(帝京科学大)稲葉央准教授(鳥取大)大宮寛久教授(京都大)でした

發表 09/28/2022 11:24 是

塩崎さんが優秀ポスター賞を受賞

9月19日から22日に軽井沢にて行われた第四回 英國-Japan Neuroscience Symposium(AMED-MRC主催)において大学院生の塩崎さんが最優秀ポスター賞に選出されました日本側から一演題英国側から一演題が選ばれるものであり副賞は英国で行われる次回の第5回 英國-Japan Neuroscience Symposiumでの口演発表への招待(旅費込み)ですおめでとうございました!

發表 09/23/2022 4:43 下午

デリーナさんがJSPS外国人特別研究員(PD)として採用

デリーナ(DILINA Tuerde)さんがJSPS外国人特別研究員(PD)に採用されました。恭喜。博士号取得直後の優秀な諸外国の若手研究者に対して我が国の大学等研究機関において研究に従事する機会を提供するプログラムです生物系科学では日本全体で8人だけが採用です

發表 09/05/2022 10:48 是