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歡迎來到Yuzaki實驗室

・ Yuzaki實驗室是人類生物學研究中心 - 微生物群 - 量子計算研究(Keio University)wpi-bio2q)已移至。

除了中樞神經系統、專注於周圍,自主和腸神經系統中的突觸形成機制、我們旨在闡明神經系統與多個器官之間的聯繫,以及由於其失敗而引起的病理,並開發治療方法。。

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我們期待參加雄心勃勃的人。我們將積極發展未來將負責基礎科學的年輕研究人員。
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頭號新聞

實吉 岳郎 博士を迎えてBrain Clubを行いました

第161回のBrain Clubは實吉岳郎博士(京都大学)をお迎えしました演題は「樹状突起スパイン内部のコフィリンは液ー液相分離によって分子活性のグラディエントを形成する」です記憶学習の基礎過程と考えられている長期増強(LTP)では樹状突起スパインが長期的に大きくなる構造的な変化が起きますがそのメカニズムは十分に分かっていませんでした實吉博士はスパイン内で一時的に増加したCa濃度がカルモデュリンキナーゼ(CaMKII)やその下流の酵素群を持続的に活性化しその結果アクチン骨格を変化させるメカニズムを見事に明らかにされてきました一同興味深く拝聴しました

發表 11/29/2023 6:45 下午

紫綬褒章を受章しました

柚﨑が2023年秋の紫綬褒章受章の栄に浴することとなりました紫綬褒章は科学技術分野における発明・発見や学術及びスポーツ・芸術分野で顕著な功績をあげた人に国から贈られる栄典の記章です伝達式と拝謁は11月13日に行われました写真は伝達式にて受章者を代表して俵万智さんです今回の受章は神経科学分野の功績を評価していただいたものですがもちろんこれまでに一緒に研究してきてくれたスタッフ・ポスドク・大学院生・テクニシャン・秘書の皆さんそして多くの共同研究者の方々のおかげですお祝いの電報やメールを多くの方々からいただき感謝です

發表 11/03/2023 4:12 下午

Singaporeにて2つの講演をしました

10月30-31日にシンガポールで行われた、”A symposium on Neuroscience of Dementiaに出席し柚﨑はKeynote lectureを行いましたもう一人のKeynote lectureは韓国のHee-Sup Shin教授でしたこのシンポジウムは日本のAMEDのようなグループ研究でLee Kong Chian School of MedicineのGeorge Augustine教授を代表とした認知症に対する5年半の大きなグラント研究の集大成でしたさらに10月31日にはDuke-NUS (National University of Sigapore)にてセミナーを行いました柚﨑研出身でDuke=NUSで独立している西山君の招きによるものです(写真はこちら()。

發表 11/01/2023 2:29 下午

日本学術会議会員に選出されました

日本学術会議の第26-27期会員(第二部生命科学)に柚崎が選出され、10月2日に総理大臣官邸にて任命式が行われました。6年間の任期で第25期の基礎医学委員会の副委員長を務めます

發表 10/02/2023 7:16 下午

第5回UK-Japan Neuroscience Symposiumが行われました

第5回UK-Japan Neuroscience Symposiumが8月31日から9月2日の日程でイギリスのWalesで行われました柚崎研からは大学院生の塩崎さんが口頭発表高杉くんがポスター発表を行いました高杉くんが優秀ポスター賞に選ばれましたおめでとう!!賞品として次回の第6回Symposiumに招待発表される予定ですなお塩崎さんは第4回のUK-Japan Neuroscience Symposiumにて優秀ポスター賞に選出されたために今回は口頭での招待発表でした柚崎研から2年連続の快挙です

發表 09/06/2023 1:46 下午

中川輝良博士を迎えて第160回Brain Clubを行いました

第160回のBrain Clubは一時帰国中の中川輝良先生(Vanderbilt大学)をお迎えしました演題は「Visualizing putative ions and water molecules in the ion conduction path of the AMPA receptor」ですAMPA受容体は中枢神経系における速い興奮性伝達の担い手でありその構造と機能の解明は基礎科学的のみならず臨床的な応用の可能性が広がる重要なテーマです中川博士はクライオ電顕を用いて、2.3Åに達する解像度によってCa2+透過型AMPA受容体の構造を明らかにされました面白いことにチャネル開口時にAMPA受容体に高度に保存されているゲート(SYTANLAAF)が開いた時に同部位にCa2+に結合することをお話いただきましたおそらくNa+等の他のイオンの流入を阻害するとともに効率的なCa2+透過性を実現するためのメカニズムと考えられ一同興味深く拝聴しました

發表 08/31/2023 9:15 下午

我們與鈴木Mototaka博士一起度過了第159屆大腦俱樂部。

第159屆大腦俱樂部於8月10日與阿姆斯特丹大學的Suzuki Mototaka博士舉行。演講是全身麻醉脫離皮質金字塔神經元: 這是一個更新。它只有親自舉行、另外,由於我們正在暑假,所以我擔心很少有人。、許多人參加了比賽,並進行了熱烈的討論。。(我錯過了拍照的時間,照片中只有幾個人。。

發表 08/10/2023 11:01 是

Delina贏得了海報獎

國際聯合研究加速基金(國際領先研究)“記憶機制的多維分析 - 從NM到中尺度/毫秒到日期”第一次務虛會是Gotemba它於8月5日至8日舉行。。馬克斯·普朗克佛羅里達神經科學研究所 (美國)和我神經科學研究所 (ins) -波爾多神經瘤來自法國和日本的許多PI,博士後和研究人員(京都大學,Keio大學,東京大學,尼加塔大學和遺傳學研究所)聚集在一起。、每天遲到討論。Delina由Yuzuzaki實驗室提出口頭表演和海報,被選為三項海報獎之一。。感謝您的關注。在接下來的七年中,在這筆贈款的支持下(如果您通過篩選,則為10年)、預計國際交流和聯合研究將主要在研究生,博士後和年輕研究人員中進行。。

 

 

發表 08/08/2023 4:15 下午

Nozawa獲得了Tokimi Excellence博士研究獎

本年3月に学位(医学博士)を取得した野澤君が、2023年度の時実利彦記念神経科学優秀博士研究賞を受賞し仙台での日本神経科学大会にて表彰されました野澤君は3月に慶應義塾大学で行われた学位授与式でも医学研究科の代表に選ばれていますおめでとうございました

發表 08/02/2023 9:04 是

会見君の論文がpublishされました

会見君の論文「C1ql1-Bai3 signaling is necessary for climbing fiber synapse formation in mature Purkinje cells in coordination with neuronal activity」がMolecular Brain誌にPublishされました小脳プルキンエ細胞は幼若時には複数の登上線維とシナプスを作りますが発達期に1本の登上線維を除いて不要なシナプスが刈り込まれますこの論文では登上線維プルキンエ細胞が1:1の支配様式を確立した成熟小脳においてもC1ql1やBai3の発現量を増加させることによって再びプルキンエ細胞が複数の登上線維とシナプスを作ること登上線維は通常は前後方向に分岐するが新たに作られるシナプスは内外方向に分岐する登上線維の枝に由来するることそして登上線維やプルキンエ細胞の電気活動が存在することが新しいシナプス形成に必要であることを発見しましたGluD2グルタミン酸受容体を成熟後にノックアウトした折にも複数の登上線維の内外方向の分岐がプルキンエ細胞とシナプスを作ることが知られていますがこの現象もC1ql1-Bai3シグナリングに依存していることもわかりました

發表 07/25/2023 1:32 下午

第158回Brain Clubが行われました

第158回Brain Clubを7月14日に開催しました今回は京都府立大学の岩崎有作教授による「食関連因子の求心性迷走神経への直接作用と摂食・代謝・精神機能への連関」でした
オンサイトのみのsemi-closedな開催でしたが時間を超過して活発な議論が行われました

發表 07/14/2023 5:01 下午

第157回Brain Clubが行われました

第157回Brain Clubを6月15日に開催しました今回は京都大学からお越しいただいた今吉先生道川先生の2本立てです
・今吉 格 博士(​京都大学 生命科学研究科/医生物学研究所)「神経幹細胞の分化運命決定を担う転写因子発現動態の光遺伝学的解析」
・道川 貴章 博士(​京都大学 医生物学研究所)「脳を丸ごと見る技術とその展望」
オンサイトのみの開催でしたが両先生のサイエンスに対する熱気に押されて活発な議論が行われました

發表 06/17/2023 12:58 下午