日本生化学会シンポジウムにて講演
パシフィコ横浜にて9月11日から13日の間行われた第86回日本生化学会大会において、シンポジウム「細胞が持つリサイクルシステム研究の新展開 」にて、松田(信)講師が発表しました。また川内講師はシンポジウム「メンブレントラフィックの新局面:多様な細胞現象との連携による生理機能の制御」を主催し発表しました。
發表 09/13/2013 9:41 下午
Keio University人類生物學 - 微生物 - Quantum研究中心 (BIO2Q) |
淺唇 |
パシフィコ横浜にて9月11日から13日の間行われた第86回日本生化学会大会において、シンポジウム「細胞が持つリサイクルシステム研究の新展開 」にて、松田(信)講師が発表しました。また川内講師はシンポジウム「メンブレントラフィックの新局面:多様な細胞現象との連携による生理機能の制御」を主催し発表しました。
發表 09/13/2013 9:41 下午
英国大使館にて2013年09月05日~06日に行われたMRC-JST共同ワークショップ「次世代光学顕微鏡を利用した神経科学・疾患への挑戦」に柚崎が参加し、今後の二国間共同研究の可能性について討議を行いました。
發表 09/11/2013 7:41 下午
脳科学研究戦略推進プログラム・包括脳合同企画として名古屋国際会議場にて平成25年8月31日に「生活習慣脳-生涯に亘る脳と心の健康のために-」と題したシンポジウムの 司会・ファシリテーターを東京医科歯科大の岡澤先生とともに柚崎が行いました。当日は脳プロ課題Eから理研BSI下郡先生、国立精神・神経センター功刀先 生、東京医科歯科大水澤先生に加えて、山口大学精神科渡邉先生、京都大学井村先生からのご講演に引き続き、「生涯に亘る脳と心の健康」を維持するための戦 略について活発な総合討論が行われました。
發表 08/31/2013 4:28 下午
2013年8月11日から16日まで米国New Hampshire州New Londonにて行われたGordon会議(小脳)にて柚崎がinvited talkを行いました。発生・神経回路・シナプス可塑性・・運動学習・病態などさまざまな観点から小脳について熱い議論が行われました。
發表 08/20/2013 4:41 下午
脳21(2013年7月号)「脳とトランスポートソーム」に掛川・幸田・柚崎の総説「シナプスを形成するばかりじゃない―δ2型グルタミン酸受容体とCbln1による新しいシナプス可塑性機構」が掲載されました。
發表 08/01/2013 9:42 下午
發表 07/25/2013 7:21 下午
2013年7月18日-20日に米国シアトルにて行われたThe US-Japan Brain Research Collaborative Programが行われました。今回のテーマは“Current Trends and Future Directions of Synaptic Plasticity Research”です。当教室からは柚崎のinvited talkに加えて特任助教の鈴木君、大学院生の大塚君がポスター発表を行いました。
發表 07/22/2013 4:15 下午
当研究室出身(助教→スイス留学中)の飯島崇利博士が、2013年度の日本神経化学会奨励賞を受賞しました。おめでとうございます!神経科学学会の石田さんと合わせてダブル受賞です。
發表 06/23/2013 12:00 下午
2013年6月9日から14日までスイス・Les Diableretsにて行われたGordon会議(興奮性シナプスと脳機能)にて柚崎がinvited talkを行いました。興奮性シナプスの前部および後部における制御機構や構造、そして記憶・学習にともなう機能的・形態的可塑性や病態についてさまざまなアプローチから熱い議論が行われました。
發表 06/15/2013 4:13 下午
幸田講師(専任)が准教授に昇進しました 😀 また、鈴木邦道くん(助教(特任))、Timotheus Budisantosoくんが研究室に参加しました。
發表 05/01/2013 9:15 是