新学術領域「スクラップ&ビルドによる脳機能の動的制御」第5回班会議を開催
スクラップ&ビルドによる脳機能の動的制御」第5回班会議を初めてWeb上にて8月17日から19日にかけて開催しました。今年は柚崎研が班会議世話役を担当しました。初めてのオンライン開催でしたが、石川助教、山崎助教、須山助教、吉川・平山秘書などのチームが一丸となって無事に終了しました。
發表 08/19/2020 5:10 下午
Keio University人類生物學 - 微生物 - Quantum研究中心 (BIO2Q) |
淺唇 |
スクラップ&ビルドによる脳機能の動的制御」第5回班会議を初めてWeb上にて8月17日から19日にかけて開催しました。今年は柚崎研が班会議世話役を担当しました。初めてのオンライン開催でしたが、石川助教、山崎助教、須山助教、吉川・平山秘書などのチームが一丸となって無事に終了しました。
發表 08/19/2020 5:10 下午
Membrane Surface Trafficking of Glutamate Receptors
發表 08/03/2020 4:10 下午
8月2日に市民公開パネルディスカッション「2050年の脳科学と社会」をZoom webinarを用いて行われました。日本神経科学学会の将来計画・アウトリーチ・産学連携推進委員会連携企画です。YouTubeにも同時配信されました。研究室からは石田講師がパネリストとして参加しました。
發表 08/02/2020 5:03 下午
第43回日本神経科学大会(北澤大会長)は、コロナ禍を受けて初のWeb開催として7月29日から8月1日の間に行われました。研究室からは柚崎が特別講演とシンポジウム(創造的破壊による脳機能制御と病態の形成)演者として、松田恵子が日本ー中国神経科学学会合同シンポジウム演者として、石田がシンポジウムオーガナイザーと演者(病態モデルから学ぶ:発達障害理解への分野横断的アプローチ)として登壇しました。
發表 08/01/2020 4:54 下午
小脳学習説-MAIT理論の50年
see Resume in the Review Club folder.
發表 06/08/2020 6:24 是
Brain control of humoral immune responses amenable to behavioural modulation
Zhang X, Lei B, Yuan Y, Zhang L, Hu L, Jin S, Kang B, Liao X, Sun W, Xu F,
Zhong Y, Hu J, Qi H. Nature. 2020 可能;581(7807):204-208. doi:
10.1038/s41586-020-2235-7. Epub 2020 Apr 29. PubMed PMID: 32405000.
發表 05/16/2020 1:26 是
名古屋大学(2月19日に医学部、20日に理学部)にて、柚崎が講演を行いました。演題は「はじめにシナプスありき―精神・神経疾患の基盤としてのシナプス改変機構」でした。
發表 02/21/2020 2:11 是
AMEDとMRCの協定に基づいて第3回UK-Japan Neuroscience SymposiumがEdinburghにて2月3日-5日に行われました。教室から石田が口演発表を行いました。柚崎はオーガナイザーとして参加しました。往路では、CambridgeにあるMRC Lab of Molecular Biology (LMB)を訪れ、共同研究打ち合わせを行いました。
發表 02/06/2020 11:32 是
第143回Brain Clubは岡田康志先生(理化学研究所 細胞極性統御研究チーム、東京大学理学系研究科、東京大学医学系研究科)をお迎えしました。演題は「超解像・一分子イメージングで探る軸索輸送の分子機構」でした。会の後は四谷三丁目のAGITOで楽しくDiscussionしました。
發表 01/24/2020 11:46 是
昨年は都合で柚崎研の忘年会ができませんでしたので、本年はラボにて新年会を行いました。会見くんの発案でKahootを用いたクイズ企画もありました。写真は這裡。
發表 01/09/2020 11:27 是
理研CBS脳発達分子メカニズム研究チームの下郡智美先生を迎えて第142回Brain Clubを行いました。演題は「Activity dependent protein dynamics for selective dendrite morphogenesis in developing neuron」でした。会の後は神楽坂に移ったカンパニョーラで楽しくDiscussionしました。
發表 12/13/2019 11:21 是
研究に関心のある高校生を対象として、神経科学そのものの面白さや、研究の最前線の一端に触れていただく機会として、新しいアウトリーチ企画「脳学問のすゝめ」を11月2日(土)に行いました。慶應義塾大学医学部生理学I, II, 薬理学, 電子顕微鏡室の4教室合同企画です。あっという間に募集人数(20名)を越えてしまいましたが、好天の下、当日は全国各地から集まった高校生が熱心に参加しました。本企画は世界脳週間(Brain Awareness Week)行事の一つとして、NPO法人「脳の世紀推進会議」の後援を受けました。
發表 11/02/2019 2:46 下午