川崎先生のBrain Clubが行われました
發表 10/19/2018 3:56 下午
Keio University人類生物學 - 微生物 - Quantum研究中心 (BIO2Q) |
淺唇 |
發表 10/19/2018 3:56 下午
這次、JST ERATO(「ニューロ分子技術」・京大浜地総括・2018-2024年)の慶應大学拠点(代表・掛川)の整備のために、新たに特別研究員(技術員)を募集します。
本ERATO研究では、ケミカルバイオロジー分子技術の創成によって、神経活動や記憶・学習に伴うシナプスでの変化を、個々のたんぱく質分子レベルにおいて解明します。その結果として、正常および精神・神経疾患病態時におけるシナプスの変化を分子レベルで解明し、新しい治療・診断技術に繋げていくことを目指します。このために京大拠点(生物有機化学・超分子化学)と慶應大拠点(神経科学)との密接な共同研究が必須となります。
特別研究員の業務として、本研究の慶應大拠点としての事務・広報とともに、研究支援を行っていただきます。
(1)研究チームの一員として慶應大拠点に参加してみたいと思われる方
(2)責任感と協調性のある方
(3)研究経験・研究室勤務経験がある方(望ましいが必須ではありません)
は是非ご応募ください。
興味のある方は1)CV、2)2名のReference先(名前と連絡先)、3)着任希望日を書いて、柚崎研秘書(hirayama@keio.jp, yuri.y@keio.jp)までご応募下さい。お問い合わせもこちらまでお願いします。尚、応募書類は返却しませんのでご了承ください。待遇については慶應義塾大学大学規定に準じます。ポストが埋まり次第締め切ります。締め切りました。
發表 10/14/2018 3:42 下午
這次、本研究室の大学院生の会見君(D3)および野澤君(D1)がそれぞれ、日本学術振興会特別研究員(DC)に採択内定となりました。恭喜。
發表 10/12/2018 3:43 下午
發表 09/28/2018 3:22 下午
神経細胞の樹状突起の発達過程はin vitroでは完全に再現されません。例えば幼若型の神経突起はin vivoではいったん刈り込まれますが、この現象はin vitroでは見られずそのメカニズムはよく分かっていません。本研究では子宮内電気穿孔法を行ってin vivoにおける神経突起発達過程を観察することによって、caveolin-1がN-カドヘリンとL1のエンドサイトーシスを介して樹状突起の発達過程を制御することを明らかにしました。川内さんが鹿内さんとともに柚崎研に居られた時の仕事です。論文はこちら→
發表 09/28/2018 1:29 下午
神経活動依存的に起きるシナプス後部でのAMPA受容体のエンドサイトーシスが、長期抑圧(LTD)の実体と考えられています。しかし個体レベルの記憶・学習が、果たしてシナプスレベルのLTDと因果関係があるのかどうかは十分にわかっていませんでした。このNeuron論文では、光照射によってLTDを制御できる新しい光遺伝学的ツールPhotonSABERを用いることにより、小脳平行線維ープルキンエ細胞間シナプスでのLTDこそが、眼球運動学習に必須であることを直接示すことに成功しました。掛川准教授、松田准教授(電通大)を中心として、加藤准教授(東海大)・深澤教授(福井大)・幸田教授(聖マリ医大)との共同研究の成果です。
本研究内容を紹介したVideo AbstractがNeuron誌我去了。YouTubeはこちら→。
發表 08/17/2018 12:53 下午
這次、人事異動および研究内容の拡大に伴い、新たに助教(特任)1名の募集を開始しました。待遇については慶應義塾大学大学規定に準じます。
神経活動や環境の変化に応じて、特定のシナプスが選択的に強化・減弱され、あるいは新たに形成・除去されます。この過程は記憶・学習の基礎過程であるのみでなく、さまざまな精神疾患や発達障害におけるコネクトミクスの変化の基盤であることが近年明らかになってきました。当研究室では、このような機能的・形態的なシナプス可塑性の分子基盤を、分子生物学・電気生理学・行動生物学的に解明することを目指しています。
分野としては
1.電気生理(脳切片やin vivo)あるいはイメージング分野に強いバックグランドを持つ方
2.分子生物学・形態学的分野に強いバックグランドを持つ方
のいずれかを想定しています。それぞれのバックグラウンドを活かし、是非一緒に日本発のシナプス研究を大きく発展させていきましょう。またラボで新たな技術を習得して将来のステップアップに繋げていただければと思います。
興味のある方は1)CV、2)研究の抱負、3)2名のReference先(名前と連絡先)を書いて、柚崎研(hirayama@z8.keio.jpあるいはyuri.y@keio.jp)までご応募下さい。お問い合わせもこちらまでお願いします。ポストが埋まり次第締め切ります。締め切りました。
發表 08/14/2018 4:26 下午
第一年的博士生Nozawa-Kun在Cerebellum雜誌上。該論文已發表。因為沒有可用於免疫組織化學染色的抗體、尚不清楚哪些Neuroligin-1位置是局部的。這次、Nozawa-Kun使用插入Neuroligin-1基因的HA表位標籤的小鼠(由研究人員Hayashi創建)。、首次使用抗HA抗體來揭示神經素-1在小腦中的定位。
發表 07/26/2018 2:51 下午
在Keio大學醫學院生物學系Kajimura教授的計劃中、今年,從7月14日星期六凌晨2點舉行了一年級醫學院學生實驗室的參觀。。儘管在考試之前、來自科學與工程學院的兩名學生和來自醫學學院的11名學生熱情地參加了講座和實踐培訓。。我希望其中的一些人會成長為渴望將來進行醫學研究的物種。。照片在這裡(2頁(也有)。
發表 07/15/2018 1:32 下午
Northwestern大学のAnis Contractor研に留学する大塚くんの送別会を行いました。ますますの活躍を皆で祈っております。照片在這裡。
發表 06/26/2018 2:06 下午
A Missense Variant at the Nrxn3 Locus Enhances Empathy Fear in the Mouse
Keum S, Kim A, Shin JJ, Kim JH, Park J, Shin HS. 神經元 98:588-601, 2018 (PMID: 29681532)
發表 06/24/2018 11:25 下午