高野さんが三四会奨励賞を受賞
高野助教(さきがけ)が令和4年度の慶應義塾大学医学部三四会奨励賞(Young Investigator Award)を受賞しました。恭喜!
發表 07/29/2022 12:27 下午
Keio University人類生物學 - 微生物 - Quantum研究中心 (BIO2Q) |
淺唇 |
高野助教(さきがけ)が令和4年度の慶應義塾大学医学部三四会奨励賞(Young Investigator Award)を受賞しました。恭喜!
發表 07/29/2022 12:27 下午
GluN3A excitatory glycine receptors control adult cortical and amygdalar circuits
Simon Bossi 1, Dhanasak Dhanasobhon 2, Graham C R Ellis-Davies 3, Jimena Frontera 1, Marcel de Brito Van Velze 2, Joana Lourenço 2, Alvaro Murillo 4, Rafael Luján 4, Mariano Casado 1, Isabel Perez-Otaño 5, Alberto Bacci 2, Daniela Popa 1, Pierre Paoletti 6, Nelson Rebola 7
神經元 2022 Jun 10;S0896-6273(22)00457-3.
doi: 10.1016/j.neuron.2022.05.016. Online ahead of print.
發表 06/17/2022 10:25 是
脳内の神経回路の働きを理解するために、記憶・学習を司る神経伝達物質受容体であるグルタミン酸受容体を細胞種選択的に活性化する技術が必要とされています。在這項研究中、本来のグルタミン酸応答能を維持したままで、人工化合物によって活性化される変異グルタミン酸受容体(代謝型)を開発しました。実際にこの人工グルタミン酸受容体をある特定の細胞種に発現させたマウスを作製し、人工化合物投与によって細胞種選択的に代謝型グルタミン酸受容体を活性化させることを示しました。この新技術「配位ケモジェネティクス法」を用いることにより神経回路の理解が加速すると期待されます。本研究はERATO/CRESTの支援を受けた名古屋大学清中研、京都大学大学浜地研との共同研究です。論文はこちら
發表 06/16/2022 9:53 下午
脳科学の入門書として好評を博したブレインブックの改訂版が出ました。基本的な脳の構造と機能をCGやイラスト・写真でわかりやすく解説した一般書です。脳イメージングや自由意志など最新の研究結果も紹介されています。養老孟司先生が監修で順天堂大内山安男先生と柚崎が翻訳しました。
發表 03/18/2022 11:21 下午
世界脳週間2021の一環として、
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發表 01/29/2022 6:08 下午
12約翰·霍普金斯大學醫學院作為本月8日的第146屆大腦俱樂部(我們歡迎來自細胞生物學系的渡邊Shigeki教授。。標題是“突觸傳播的機制”。、我們談到了使用快速凍結在突觸前區域的最新內吞作用機制。。這次,我們進行了一個在線研討會,該研討會在兩天內進行了14小時的時間差。。該照片顯示了在研討會之後舉行的個人面試後的快照。。
發表 12/08/2021 5:36 下午
竹尾さんの総説「Purkinje Cell Dendrites: The Time-Tested Icon in Histology」がSpringerからの単行本「Cerebellum as a CNS hub」に出版されました。プルキンエ細胞をモデルとして、神経細胞の樹状突起の発達過程とその分子機構について、竹尾さん自身の仕事を含めてこれまでの研究成果をまとめた総説です。
發表 11/27/2021 3:35 下午
Excitatory and inhibitory receptors utilize distinct post- and trans-synaptic mechanisms in vivo
Taisuke Miyazaki, Megumi Morimoto-Tomita, Coralie Berthoux, Kotaro Konno, Yoav Noam, Tokiwa Yamasaki, Matthijs Verhage, Pablo E Castillo, Masahiko Watanabe, Susumu Tomita.
eLife 2021;10:e59613
發表 11/08/2021 2:55 是
第145回Brain Clubは東京大学大学院医学系研究科・統合生理学分野の大木研一先生を迎えて行われました。「マウスの視覚・サルの視覚」と題して、最新の大規模Caイメージング技術やトレーシング技術を用いて、網膜から高次視覚野に至るまでの視覚情報処理経路の異同についてお話しいただきました。マウスはマウスであり、非ヒト霊長類とさまざまな点で異なると同時に、計算原理としては共通している点を学ばせていただきました。今回も対面と同時にZoomでハイブリッドセミナーとなりました。
發表 11/05/2021 7:50 下午
發表 09/27/2021 10:08 是
COVID-19の影響で2020年2月より1年半にわたって延期していた第144回Brain Club Seminarを行いました。東京大学大学院理学系研究科の鈴木 郁夫先生による「大脳皮質発生と進化を制御するヒト固有プログラム」でした。
十分なスペースと感染防御態勢の元で行う対面式講演に加えて、同時にZoomでもリアルタイム配信するハイブリッド開催でした。
対面・Zoomともに活発な質疑が行われ、久しぶりのBrain Clubを皆で大変楽しみました。(写真撮影時のみマスクを外して息をこらえています。()
發表 09/03/2021 11:49 下午