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Bienvenue au laboratoire Yuzaki

・ Yuzaki Laboratory est un centre de recherche pour la biologie humaine - Microbiote - Recherche informatique quantique (Université Keio)WPI-BIO2Q) a été déplacé vers。

En plus du système nerveux central、Se concentrer sur les mécanismes de formation synaptique dans le système nerveux périphérique, autonome et entérique、Nous visons à clarifier le lien entre le système nerveux et plusieurs organes, et la pathologie provoquée par son échec, et à développer des méthodes de traitement.。

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Nous sommes impatients de participer aux gens ambitieux。Nous développerons activement de jeunes chercheurs qui seront responsables de la science fondamentale à l'avenir。
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Top nouvelles

高野さんがJSTさきがけ研究者に選出

髙野哲也助教がJSTさきがけ「多細胞システムにおける細胞間相互作用とそのダイナミクス」領域(高橋淑子研究総括)の3期生に採択されました。Félicitations!

publié sur 09/27/2021 10:08 SUIS

鈴木 郁夫先生を迎えて第144回 Brain Club が行われました

COVID-19の影響で2020年2月より1年半にわたって延期していた第144回Brain Club Seminarを行いました東京大学大学院理学系研究科の鈴木 郁夫先生による「大脳皮質発生と進化を制御するヒト固有プログラム」でした

十分なスペースと感染防御態勢の元で行う対面式講演に加えて同時にZoomでもリアルタイム配信するハイブリッド開催でした
対面・Zoomともに活発な質疑が行われ久しぶりのBrain Clubを皆で大変楽しみました。(写真撮影時のみマスクを外して息をこらえています。)

publié sur 09/03/2021 11:49 PM

高野さんが日本神経科学学会奨励賞を受賞

髙野哲也助教が2021年度の日本神経科学学会奨励賞を受賞しました!おめでとうございました受賞業績についてはNeuroscience Research誌に総説として掲載されます表紙の写真にも採択されました

publié sur 07/30/2021 9:56 SUIS

特別研究員(技術員)をもう一名募集中

私たちの研究チームの一員として一緒に研究を推進していただける方をもう一名募集しています分子生物学的な基礎技術に習熟していることが必要ですが足りないところは教えますマウス飼育や管理の経験のある方や広報活動に関心のある方はさらに歓迎します

研究費補助金による雇用です待遇は慶應義塾の規程に準じます各種保険完備保養所等の利用も可能

・履歴書 (写真付き)(これまでに習得された技術や知識がわかるよう記載下さい)書式は自由
・照会先があれば名前と連絡先(メールアドレス)

書類選考の上面接を行い採用者が決まり次第締め切ります
e-mail に応募書類を添付して当研究室秘書の平山昭代(hirayama@keio.jp)宛てに(吉川かおり ( kyoshikawa.a3@keio.jp)にccを入れて)ご送付をお願い致します

publié sur 07/24/2021 6:14 PM

松田くんの論文がJ Biol ChemにAcceptになりました

松田君(電気通信大学准教授・慶應生理学訪問准教授)の仕事がJ Biol Chem誌にAcceptとなりましたおめでとうございました

記憶・学習の基礎課程と考えられる長期抑圧現象(LTD)はシナプス後部におけるAMPA受容体の数が神経活動によって内在化(エンドサイトーシス)されるために減少することがその分子レベルでの実体であると考えられています従来はAMPA受容体のサブユニット毎に異なっている細胞内ドメインがリン酸化されることによってAMPA受容体そのもののエンドサイトーシスが制御されると考えられていました。d'autre part、AMPA受容体のサブユニットに関わらずAMPA受容体に結合するTARPのリン酸化がエンドサイトーシスに必須であるAP-2をAMPA-TARP複合体に結合させることから一体どのようにAMPA受容体のサブユニットがLTDを制御できるのかは謎でした。Dans ce document、AMPA受容体のGluA1サブユニットのリン酸化状態がTARPとAP-2の結合の強さを変えることを発見しましたTARPはAMPA受容体のサブユニットを見分けることができませんがAP-2はAMPA-TARP受容体のサブユニットごとのリン酸化状態を見分けることができるわけです

publié sur 07/24/2021 6:01 PM

石田さんが理研CBSに

石田講師が7月1日付けで理研CBSのチームリーダーとして栄転されることとなりましたラボ名は「脳発達病態研究チーム」Laboratory for Brain Development and DisordersでConnecting molecules and circuitry to untangle developmental disorders(発達障害の解明のため分子と回路を繋ぐ)ことを目標としていますおめでとうございます!(石田さんは慶應での柚﨑研大学院生の第一号です)

publié sur 05/05/2021 11:50 PM

井端さんのReviewがpublishされました

普段の生活においても自然界においても新しいものを作る時には古いものを壊さなくてはならないことがよくあります私たちの脳においても発達期や記憶・学習に応じて神経細胞の形態が変化する時には必ず協調して常に神経細胞やその周囲の細胞外基質の破壊現象が伴いますこのようなスクラップ&ビルド現象を担うメカニズムの一つとして神経細胞からのライソソーム分泌が注目されていますライソソームは通常は老朽化した細胞内産物の最終的な消化場所として知られていますが神経活動亢進に応じてライソソームの内容物であるライソソーム酵素とともにシナプス形成分子Cbln1を放出することを私たちは見つけました(Neuron 2019)本総説では神経系におけるライソソーム分泌について概括しました聖マリアンナ大学に移った井端さんが第一著者です

publié sur 04/17/2021 11:05 PM

特別研究員(技術員)若干名を募集しています

このたび私たちの研究チームの一員として責任感と協調性をもって一緒に研究を推進していただける特別研究員(技術員)を募集しています技術としては分子生物学的な基礎技術に習熟していることが必要ですが足りないところは教えますマウス飼育や管理の経験のある方や広報活動に関心のある方はさらに歓迎します

【職名・任期】
特別研究員(技術員)若干名研究費補助金による雇用
実績や経験着任時期によって一定の試用期間を設ける可能性があります

【着任時期】
相談に応じます

【勤務地】
東京都新宿区信濃町 35 慶應義塾大学医学部 総合医科学研究棟

【待遇】
慶應義塾の規程に準じます各種保険完備保養所等の利用も可能

【提出書類記載事項】(書式自由)
・履歴書 (写真付き)(これまでに習得された技術や知識がわかるよう記載下さい。)
・照会先があれば名前と連絡先(メールアドレス)

【応募締め切り】
書類選考の上面接を行い採用者が決まり次第締め切ります
特定の締め切り日は設けませんので応募ご希望の方はまずご一報下さい

【提出方法】
e-mail に応募書類を添付して当研究室秘書の平山昭代(hirayama@keio.jp)宛てに(吉川かおり ( kyoshikawa.a3@keio.jp)にccを入れて)ご送付をお願い致します

publié sur 02/26/2021 6:02 PM

慶應医学部HPのFeaturesに取り上げていただきました

慶應義塾大学医学部HPのFeaturesに当研究室の研究内容を取り上げていただきました

publié sur 02/08/2021 7:09 PM

慶應義塾大学医学部世界脳週間2020 オンラインイベント(高校生対象)

慶應義塾大学医学部神経科学関連研究室では昨年度より世界脳週間活動に参画し「脳学問のすゝめ」と銘打ち大学での研究に関心のある高校生を対象として神経科学そのものの面白さや研究の最前線の一端に触れていただくためのイベントを開催しています
今年度はコロナ禍により大学内への立ち入りが制限されていますがオンライン講義やバーチャルラボツアーさらにライブ配信などさまざまな企画を準備しました神経科学や大学での研究に関心のある高校生の参加をお待ちしています

[詳細]慶應義塾大学世界脳週間web サイト
https://sites.google.com/view/keioneuroscience
世界脳週間慶應2020ポスター_A4

publié sur 01/19/2021 12:21 PM

竹尾さんの論文がNeuronに掲載されました

竹尾助教の論文GluD2- and Cbln1-mediated competitive interactions shape the dendritic arbors of cerebellar Purkinje cellsNeuron誌に掲載されましたStanford大学のLiqun Luo研に留学中の仕事ですおめでとうございました

publié sur 12/20/2020 2:49 PM

朝日新聞DIGITAL「この一枚 研究と人生」

朝日新聞DIGITALで慶応大と朝日新聞の共同企画「この一枚 研究と人生」シリーズに取り上げていただきました
私たちにとってはおなじみの細胞ですが美しいですね竹尾さんがartisticに撮影してくれました

publié sur 11/24/2020 7:39 PM