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Bienvenue au laboratoire Yuzaki

・ Yuzaki Laboratory est un centre de recherche pour la biologie humaine - Microbiote - Recherche informatique quantique (Université Keio)WPI-BIO2Q) a été déplacé vers。

En plus du système nerveux central、Se concentrer sur les mécanismes de formation synaptique dans le système nerveux périphérique, autonome et entérique、Nous visons à clarifier le lien entre le système nerveux et plusieurs organes, et la pathologie provoquée par son échec, et à développer des méthodes de traitement.。

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Nous sommes impatients de participer aux gens ambitieux。Nous développerons activement de jeunes chercheurs qui seront responsables de la science fondamentale à l'avenir。
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投稿者の記事一覧

デルタの世界ある孤児受容体の物語

bannerライフサイエンス 領域融合レビュー2014年3巻に「デルタの世界ある孤児受容体の物語 Delta receptors: a tale of an orphan receptor」が掲載されました

publié sur 03/20/2014 12:00 PM

入澤記念若手賞受賞

このたび掛川講師が入澤記念若手賞を受賞しましたおめでとう!入澤記念若手賞は心臓・循環およびイオンチャネル・トランスポーターに関連する領域で独創的・萌芽的な基礎研究を行っている日本生理学会の若手研究者を奨励することを 目的とした賞です

publié sur 03/17/2014 12:16 PM

うりずんが認定NPO法人に

重い障がいを抱えた 障がい児と家族を地域で支える「うりずん」が3月7日に特定非営利活動法人(認定NPO法人)として認められましたまたうりずんの理事長である高橋昭彦先生が3月13日に第10回ヘルシーソサイエティ賞を受賞しました。Félicitations。支えてくださった皆様に感謝いたします。continuationご寄付を含めてご支援をお願いいたします柚崎はうりずんの理事としてお手伝いしています

publié sur 03/13/2014 12:08 PM

学術振興会特別研究員

鈴木邦道君竹尾ゆかりさんTim Budisantoso君が学術振興会の特別研究員(PDと外国人研究員)に選出されましたおめでとう!

publié sur 02/03/2014 11:45 SUIS

介在神経ープルキンエ細胞間の抑制性シナプスの形成と機能はCbln1が抑制する

一つの神経細胞に入力する興奮性シナプスと抑制性シナプスの形成と機能は相互に連動して制御されていると考えられていますがその実体はよく分かっていませ んこの論文では小脳平行線維が分泌し平行線維-プルキンエ細胞間の興奮性シナプスの形成と機能を強力に促進するCbln1が介在神経ープルキンエ細 胞間の抑制性シナプスの形成と機能を抑制することを明らかにしましたこの研究はEuropean Journal of Neuroscience誌に掲載されました大学院生OBの石田さん(現在米国留学中)を中心とする仕事です

publié sur 02/03/2014 11:40 SUIS

「Neuronal function and dysfunction mediated by protein glycosylation」開催

In_front_of_Fukuzawa1慶應医学会例会・新学術領域・Brain Club共催でのミニシンポジウム「Neuronal function and dysfunction mediated by protein glycosylation」を1月8日に開催しました米ファイザー・神経科学部門のMichael D. Ehlers博士マグデブルグ大学/ドイツ神経変性疾患センターのAlexander Dityatev博士をお招きし活発な討論が行われました

 

publié sur 02/03/2014 11:28 SUIS

神経機能回復の基礎過程としてのシナプス可塑性

リハビリ総合リハビリテーション2014年01月号 ( Vol.42 No.1)の「特集 脳科学の進歩-最近のトピックス」に幸田・柚崎の総説「神経機能回復の基礎過程としてのシナプス可塑性」が掲載されました

publié sur 01/30/2014 11:34 SUIS

記憶・学習の鍵-神経細胞におけるAMPA受容体の輸送メカニズムを解明

Microsoft PowerPoint - Cover art matsuda.pptxシナプス可塑性の1つである長期抑圧(LTD; Long-Term Depression)は樹状突起におけるAMPA受容体の数が減少することによってシナプスでの情報伝達の効率が長期的に低下する現象ですしかし どのようなメカニズムによってAMPA受容体の数が制御されるのかは良くわかっていませんこのメカニズムの解明は脳機能の理解を深めるのみではなくさ まざまな脳神経疾患の解明や治療法の開発に繋がることが期待されています

細胞膜に存在する「膜タンパク質」は細胞内で合成された後に細胞膜(細胞表面) へと運ばれます膜タンパク質は細胞外の情報を受け取り細胞内に伝達する機能を果たします例えばAMPA受容体はグルタミン酸と結合することによって 神経細胞を興奮させます細胞表面に存在する膜タンパク質の量は細胞内から細胞膜への輸送と細胞膜から細胞内へ取り込む速度のバランスによって精密に 制御されていますこの後者の過程は一般にAP-2あるいはAP-3Aアダプタータンパク質によって制御されますしかしAMPA受容体の細胞内への輸送 がどのようにアダプタータンパク質によって制御されるのかはこれまで謎でした

松田信爾講師はこの論文においてAMPA受容体と強固に結合するタンパク質である Stargazinが神経活動の亢進に伴って脱リン酸化されるとAP-2およびAP-3Aに強く結合することを発見しましたその結果AMPA受容体 -Stargazin複合体は細胞内へ効率よく取り込まれ長期に渡って細胞表面のAMPA受容体の数が減少します今回の研究によりこれまで謎であっ た記憶・学習に直結するAMPA受容体の細胞内輸送機構が初めて明らかになりましたCommunications de la natureにオンライン掲載となりました
Access the recommendation on F1000Prime

publié sur 11/12/2013 9:07 PM

かなえ財団贈呈式

掛川渉講師が第42回かなえ医薬振興財団研究助成金を受賞しました。10月30日に贈呈式が行われました

publié sur 11/01/2013 11:28 SUIS

Cold Spring Harbor Asia Conferencesにて講演

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Cold Spring Harbor Asia Conferencesにて10月21-25日の間行われたシンポジウム「Development, Function and Disease of Neural Circuits」にて柚崎が招待講演を行いましたさらに10月26日に浙江大学でのミニシンポジウムにて講演を行いました

publié sur 10/26/2013 4:39 PM

デルタのない世界

デルタ2受容体を欠損したヒトの2家系の報告がNeurologyに掲載されました私たちが以前にマウスの突然変異ho-15Jで報告したものと全く同じexon 2が欠失していますヒトではマウスと異なり小脳萎縮が進行性に進むことが特徴的ですデルタ2受容体遺伝子座は非常に変異が起きやすい部位として知られており今後もデルタ2受容体を欠損する家系は見つかるものと考えられますこの研究は Harvard大学Ganesh Mochida先生と北海道大学渡辺研究室との共同研究です

publié sur 10/03/2013 7:12 PM

「脳の世紀」シンポジウムにて講演

脳の世紀21チラシ.indd有楽町朝日ホールにて2013年9月11日に行われた第21回脳の世紀シンポジウムにて柚崎が一般講演を行いました当日は金澤先生の開会のご挨拶に引き続き伊藤正男先生より特別講演が行われ引き続き大阪大学武田雅俊先生慶應大学柚崎大阪大学田中先生理研BSI黒田先生の順に講演が行われ津本先生のご挨拶により閉会となりました

 

publié sur 09/15/2013 7:51 PM