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Welcome to Yuzaki Lab

・柚﨑研は慶應義塾大学 ヒト生物学-微生物叢-量子計算研究センター(WPI-Bio2Q)に移動しました。

・中枢神経系に加えて、末梢・自律・腸管神経系でのシナプス形成機構に焦点をあて、神経系と多臓器の連関機構やその破綻による病態の解明と治療法の開発を目指します。

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2023/07

会見君の論文がpublishされました。

会見君の論文「C1ql1-Bai3 signaling is necessary for climbing fiber synapse formation in mature Purkinje cells in coordination with neuronal activity」がMolecular Brain誌にPublishされました。小脳プルキンエ細胞は幼若時には複数の登上線維とシナプスを作りますが、発達期に1本の登上線維を除いて不要なシナプスが刈り込まれます。この論文では、登上線維:プルキンエ細胞が1:1の支配様式を確立した成熟小脳においても、C1ql1やBai3の発現量を増加させることによって、再びプルキンエ細胞が複数の登上線維とシナプスを作ること、登上線維は通常は前後方向に分岐するが、新たに作られるシナプスは内外方向に分岐する登上線維の枝に由来するること、そして登上線維やプルキンエ細胞の電気活動が存在することが新しいシナプス形成に必要であることを発見しました。GluD2グルタミン酸受容体を成熟後にノックアウトした折にも、複数の登上線維の内外方向の分岐がプルキンエ細胞とシナプスを作ることが知られていますが、この現象もC1ql1-Bai3シグナリングに依存していることもわかりました。

posted on 07/25/2023 1:32 PM

Journal club @ 2023-07-24 by T. Yamasaki

I’d like to introduce the following paper published in Nature.

Inhibitory input directs astrocyte morphogenesis through glial GABABR

https://www.nature.com/articles/s41586-023-06010-x#Sec39

posted on 07/21/2023 2:20 PM

第158回Brain Clubが行われました。

第158回Brain Clubを7月14日に開催しました。今回は京都府立大学の岩崎有作教授による「食関連因子の求心性迷走神経への直接作用と摂食・代謝・精神機能への連関」でした。
オンサイトのみのsemi-closedな開催でしたが、時間を超過して活発な議論が行われました。

posted on 07/14/2023 5:01 PM

2023/7/10 Journal Club (Takeo)

Developmental Cell Available online 7 June 2023

Fujimoto S, Imai T et al.,

Activity-dependent local protection and lateral inhibition control synaptic competition in developing mitral cells in mice

PMID: 37290446

posted on 07/07/2023 5:17 PM

Journal Club (Takano)

Spatially Resolved Proteomic Profiling Uncovers Structural and Functional Regulators of the Axon Initial Segment

bioRxiv, https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2023.03.06.531334v1

posted on 07/03/2023 2:48 PM