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Welcome to Yuzaki Lab

・柚﨑研は慶應義塾大学 ヒト生物学-微生物叢-量子計算研究センター(WPI-Bio2Q)に移動しました。

・中枢神経系に加えて、末梢・自律・腸管神経系でのシナプス形成機構に焦点をあて、神経系と多臓器の連関機構やその破綻による病態の解明と治療法の開発を目指します。

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(予告)S2S Japan final symposiumで講演します

スタートアップのためのPitch contest(S2S Japan: Science to Startup)のファイナリストに柚﨑が選出されました。11月12日に国内外の投資家・製薬企業等が参加する1日のシンポジウムが東京ミッドタウン八重洲カンファレンスで行われます。トップバッターとして登壇します。Pre-registration(無料)が必要です。他のファイナリストは以下の通りです:

柚崎 通介, MD, Ph.D.(慶應義塾大学 / Bio2Q)「神経シナプスをつなぎ直すBiNEs:パーキンソン病から広がる新しい治療プラットフォーム」松本 弦, Ph.D.(大阪公立大学)「神経変性疾患の新たな治療戦略:経⼝薬で認知症のない未来へ」宮井 智浩, D.Sc.(理化学研究所 生命医科学研究センター)「アトピー性⽪膚炎に対する環状ペプチド外⽤剤の開発」伊藤 俊介, Ph.D., MBA(HiLung株式会社)「IPF治療薬候補であるベストインクラス吸⼊LPA1 antagonist HL001の開発」森下 大輔, Ph.D.(SODAI Therapeutics株式会社)「NativeSense ADC™: Targeting Glycosaminoglycans through pHConditional Binding for Heterogeneous Tumors」加藤 忠史, MD, Ph.D.(順天堂大学)「双極症に対するmPTP阻害薬:ミトコンドリアを標的とした新たなアプローチ」

posted on 10/31/2026 5:21 PM

(予告)日本分子生物学会年会・日本生化学会大会で講演します

第49回日本分子生物学会年会・第99回日本生化学会大会(BMB2026合同大会)(水島昇・胡桃坂仁志大会長)にて12月4日9:00-11:00に開催される大会企画シンポジウム「基礎研究から疾患制御に向けて」において柚﨑が講演します。他の演者は中山 敬一(東京科学大学)、本田 賢也(慶應義塾大学)、柳田 素子(京都大学)です。

posted on 10/31/2026 5:12 PM

(予告)第5回慶應義塾大学WPI-Bio2Q国際シンポジウムが行われます

第5回慶應義塾大学WPI-Bio2Q国際シンポジウムが12月9日~10日に慶應義塾大学 北里講堂で行われます。本シンポジウムでは、“Wiring the Body: Brain–Organ–Microbiome Networks” をテーマに、神経系を一つの焦点として、マイクロバイオームと多臓器の連関機構の解明に取り組む国内外の最先端の研究者をお招きします。脳と末梢臓器、免疫系、腸内細菌叢がどのように情報をやり取りし、健康や疾患に影響するのかについて、多角的に議論します。Pre-registration(無料)が必要ですのでお早めに!

posted on 10/31/2026 5:02 PM

(予告)Stanford大学でのシンポジウム「Brain aging and degeneration: Grand challenges and new paradigms」にて講演します

スタンフォード大学ChEM-H / Neuro research complexで12月11日から12日に行われるシンポジウム「Brain aging and degeneration: Grand challenges and new paradigms」にて柚﨑が講演する予定です。

posted on 10/31/2026 4:57 PM

第176回Brain Clubを行いました。

第176回Brain ClubをStructural Biology Colloquium, Bio2Qとの共催で10月29日に行いました。SpeakerはBordeaux大学Interdisciplinary Institute
for NeuroscienceのTeam Leader Jonathan Elegheertで、演題は「Understanding synaptic organisation through structural biology and protein engineering」でした。私達の脳において素早い神経伝達を伝えるAMPA型グルタミン酸受容体の構造と機能について、最新の知見をお話しいただきました。AMPA受容体にはさまざまな分子が同時に結合することによってその機能が調節されますが、多くの場合結合親和性が低いために構造が決定できません。Elegheert博士はこの問題を解決する新しい技術についてもお話しいただきました。

posted on 10/29/2026 4:45 PM

国際先導研究リトリートが行われました

国際先導研究「記憶メカニズムの多次元解析」の第4回リトリートが京都府宮津の天橋立で行われました。国内の7大学に加えて、アメリカMax Planck Florida Institute for Neuroscience (MPFI)、フランスInterdisciplinary Institute for Neuroscience (IINS)から多くの研究者・学生が集まり10月23日から26日の3日間にわたる科学的議論と交流を深めました。柚﨑研からは、柚﨑、松田恵子さん、Thomas Chaterさんが口頭発表するとともに、大学院生のAndressaさんと、4名の医学部学生(Dilinaさん指導の鳴海君、岩﨑君、金井君、松田恵子さん指導の殿木君)と、がそれぞれポスター発表を行いました。

posted on 10/26/2026 4:27 PM

第175回 Brain Clubを行いました。

第175回Brain ClubをBio2Qとの共催で10月22日に行いました。SpeakerはBasel大学BiozentrumのPeter Sheiffele教授で、演題は「Control of Visual Cortex Wiring and Molecular Programs by Spontaneous Neuronal Activity」でした。シナプスを構成するタンパク質やシナプス前部・後部の遺伝子発現を網羅的に解析する新しい技術を開発し、視覚系においてどのように自発的神経活動に応じた特異的なシナプス形成が制御されるのかという最新の研究成果を大変興味深く聞きました。

posted on 10/22/2026 4:33 PM

日本緑内障学会シンポジウムにて口演しました

静岡で開催された第37回日本緑内障学会のシンポジウム「神経機能の回復を目指した最新の基礎研究」にて柚﨑がCPTXを用いた網膜シナプス修復による緑内障治療の話をしました。
東京大学・本庄恵先生、東京都医学研 原田高幸がオーガナイザーです。他の演者は東京慈恵医大・外園晶子先生、東京都医学研・行方和彦先生、筑波大・福田慎一先生でした。

posted on 10/03/2026 4:04 PM

日本学術会議公開シンポジウム・第34回 脳の世紀シンポジウム 2026を開催しました

日本学術会議公開シンポジウム・第34回脳の世紀シンポジウムが9月26日(土)に日本学術会議講堂にて行われました。
今回のテーマは「脳と生成AI」で、特別講演は「脳と人工知能 ― 二つの知能システム」というタイトルで、帝京大学 先端総合研究機構 特任教授の甘利俊一先生でした。続いて「脳を知る」、「脳を守る」、「脳を創る」、「脳を育む」の4分野から最新の研究成果についての講演がありました。柚﨑は日本学術会議・基礎医学委員会・神経科学分科会委員長として、開催のあいさつとパネルディスカッションの司会を務めました。
オンデマンド配信も後日行われる予定です。

posted on 09/26/2026 4:11 PM

D-Global kick-off meetingを行いました。


柚﨑らが進めるドーパミンシナプスコネクター研究プロジェクトが、JSTのディープテック・スタートアップ国際展開プログラム(D-Global)に採択されました。キックオフミーティングの後には、プロジェクトの始動を祝う懇親会を開催しました。

posted on 09/16/2026 9:50 AM

山﨑先生、掛川先生の論文がMolecular Therapyに

山﨑さん(東京科学大学)、掛川君(学習院大学)が柚﨑研究室在籍時に進めた研究成果が、Molecular Therapy に掲載されました。
 本研究では、シナプス形成に重要な役割を果たす CBLN1遺伝子の変異によって発症する遺伝性小脳失調症 の家系を2家系見いだしました。さらに、患者さんと同じ遺伝子変異を導入したマウスを作製し、CBLN1の異常がシナプス形成や機能を障害し、小脳失調を引き起こす仕組みを明らかにしました。 特に重要なのは、すでに小脳失調を発症した成体マウスに対しても治療効果が得られた点です。AAVベクターを用いて正常な CBLN1遺伝子を小脳のグリア細胞に導入することで、減少したシナプスが回復し、小脳失調の症状も大きく改善することを示しました。
 本研究は、これまで知られていなかった遺伝性小脳失調症の新たな原因を明らかにするとともに、発症後であってもシナプスを再構築することで神経症状を改善できる可能性を示したものです。今後の遺伝性小脳失調症に対する遺伝子治療の開発につながることが期待されます。

posted on 09/16/2026 9:44 AM

奈良県立医大で特別講義しました

奈良県立医大で9月15日に柚﨑がSpecial lectureを行いました。活発な質疑応答が行われ大幅に講演時間は延長してしまいました。聴衆には高校や大学の後輩、さらに息子の研修医時代の同僚も居られて楽しいひとときを過ごしました。あいにくの雨でしたが古都にマッチした新しい校舎・研究棟も見せていただきました。(企画していただいた生理学斎藤先生、有難うございました)。

posted on 09/15/2026 9:31 AM