Traduction

Bienvenue au laboratoire Yuzaki

・ Yuzaki Laboratory est un centre de recherche pour la biologie humaine - Microbiote - Recherche informatique quantique (Université Keio)WPI-BIO2Q) a été déplacé vers。

En plus du système nerveux central、Se concentrer sur les mécanismes de formation synaptique dans le système nerveux périphérique, autonome et entérique、Nous visons à clarifier le lien entre le système nerveux et plusieurs organes, et la pathologie provoquée par son échec, et à développer des méthodes de traitement.。

Nouvelles passées
Journal
Recrutement!
Nous sommes impatients de participer aux gens ambitieux。Nous développerons activement de jeunes chercheurs qui seront responsables de la science fondamentale à l'avenir。
   Le cours de maîtrise à la faculté de médecineIci
   Cours de doctorat à la Faculté de médecineIci
   Les coordonnées sontIci

投稿者の記事一覧

Cell ResearchにResearch Hightlightが掲載されました

GABAがGluD1のリガンドとして働き抑制性シナプスの長期増強を促進させるということを報告したPierre PaolettiとRadu Aricescuらによる論文(Science 2023)についての解説記事Research Highlightを伊藤さんが書きました (Ito and Yuzaki, Cell Research)。

publié sur 01/24/2024 11:33 SUIS

ベルゲン大学にて講演を行いました

ノルウェーのベルゲン大学のDept Biomedicineが主催するBBB Seminarにて柚崎が講演を行いました極夜で昼間がほとんど無くかつBergenでも珍しい大雪の日でしたが熱い議論を楽しみました

publié sur 01/18/2024 10:19 SUIS

實吉 岳郎 博士を迎えてBrain Clubを行いました

第161回のBrain Clubは實吉岳郎博士(京都大学)をお迎えしました演題は「樹状突起スパイン内部のコフィリンは液ー液相分離によって分子活性のグラディエントを形成する」です記憶学習の基礎過程と考えられている長期増強(LTP)では樹状突起スパインが長期的に大きくなる構造的な変化が起きますがそのメカニズムは十分に分かっていませんでした實吉博士はスパイン内で一時的に増加したCa濃度がカルモデュリンキナーゼ(CaMKII)やその下流の酵素群を持続的に活性化しその結果アクチン骨格を変化させるメカニズムを見事に明らかにされてきました一同興味深く拝聴しました

publié sur 11/29/2023 6:45 PM

2023/11/06 Journal (Superficiel)

Cette fois, nous partagerons le contenu d'un symposium sur les neurosciences de la démence tenue à Singapour.。En particulier, l'un des DRS de conférence d'honneur. Voici quelques-uns des articles originaires de la conférence de Hee-Sup Shin.。
Le CV sera distribué sur Slack。

Je ferai rapport sur la procédure de “Un symposium sur la neuroscience de la démence,” qui a été récemment tenu à Singapour. En particulier, Je présenterai les deux articles suivants, sur lequel l'une des conférences principales de Dr. Hee-Sup Shin était basé.
Le CV sera distribué via Slack.

Référence clé:
1.Omisphériquement les oscillations rythmiques latéralisées dans le circuit cingulaire-amygdale entraîner l'empathie affective chez la souris chez la souris.
Kim SW, Kim M, Baek j, Latchoumane cf, Gangadharan g, Yoon y, Kim DS, Lee JH, Tibia hs.
Neurone. 2023 Fév 1;111(3):418-429.E4. doi: 10.1016/J.neuron.2022.11.001.pmid: 36460007

2.Une variante faux-sens au locus Nrxn3 améliore la peur de l'empathie chez la souris.
Keum S, Kim A, Shin jj, Kim JH, Park J, Tibia hs.
Neurone. 2018 Peut 2;98(3):588-601.E5. doi: 10.1016/J.neuron.2018.03.041. PMID: 29681532

publié sur 11/05/2023 4:35 PM

紫綬褒章を受章しました

柚﨑が2023年秋の紫綬褒章受章の栄に浴することとなりました紫綬褒章は科学技術分野における発明・発見や学術及びスポーツ・芸術分野で顕著な功績をあげた人に国から贈られる栄典の記章です伝達式と拝謁は11月13日に行われました写真は伝達式にて受章者を代表して俵万智さんです今回の受章は神経科学分野の功績を評価していただいたものですがもちろんこれまでに一緒に研究してきてくれたスタッフ・ポスドク・大学院生・テクニシャン・秘書の皆さんそして多くの共同研究者の方々のおかげですお祝いの電報やメールを多くの方々からいただき感謝です

publié sur 11/03/2023 4:12 PM

Singaporeにて2つの講演をしました

10月30-31日にシンガポールで行われた、”A symposium on Neuroscience of Dementiaに出席し柚﨑はKeynote lectureを行いましたもう一人のKeynote lectureは韓国のHee-Sup Shin教授でしたこのシンポジウムは日本のAMEDのようなグループ研究でLee Kong Chian School of MedicineのGeorge Augustine教授を代表とした認知症に対する5年半の大きなグラント研究の集大成でしたさらに10月31日にはDuke-NUS (National University of Sigapore)にてセミナーを行いました柚﨑研出身でDuke=NUSで独立している西山君の招きによるものです(写真はこちら)。

publié sur 11/01/2023 2:29 PM

日本学術会議会員に選出されました

日本学術会議の第26-27期会員(第二部生命科学)に柚崎が選出され、10月2日に総理大臣官邸にて任命式が行われました。6年間の任期で第25期の基礎医学委員会の副委員長を務めます

publié sur 10/02/2023 7:16 PM

第5回UK-Japan Neuroscience Symposiumが行われました

第5回UK-Japan Neuroscience Symposiumが8月31日から9月2日の日程でイギリスのWalesで行われました柚崎研からは大学院生の塩崎さんが口頭発表高杉くんがポスター発表を行いました高杉くんが優秀ポスター賞に選ばれましたおめでとう!!賞品として次回の第6回Symposiumに招待発表される予定ですなお塩崎さんは第4回のUK-Japan Neuroscience Symposiumにて優秀ポスター賞に選出されたために今回は口頭での招待発表でした柚崎研から2年連続の快挙です

publié sur 09/06/2023 1:46 PM

中川輝良博士を迎えて第160回Brain Clubを行いました

第160回のBrain Clubは一時帰国中の中川輝良先生(Vanderbilt大学)をお迎えしました演題は「Visualizing putative ions and water molecules in the ion conduction path of the AMPA receptor」ですAMPA受容体は中枢神経系における速い興奮性伝達の担い手でありその構造と機能の解明は基礎科学的のみならず臨床的な応用の可能性が広がる重要なテーマです中川博士はクライオ電顕を用いて、2.3Åに達する解像度によってCa2+透過型AMPA受容体の構造を明らかにされました面白いことにチャネル開口時にAMPA受容体に高度に保存されているゲート(SYTANLAAF)が開いた時に同部位にCa2+に結合することをお話いただきましたおそらくNa+等の他のイオンの流入を阻害するとともに効率的なCa2+透過性を実現するためのメカニズムと考えられ一同興味深く拝聴しました

publié sur 08/31/2023 9:15 PM

鈴木基高博士を迎えて第159回Brain Clubを行いました

第159回Brain Clubは8月10日にUniversity of Amsterdamの鈴木基高博士を迎えて開催されました演題はGeneral anesthesia decouples cortical pyramidal neurons: an updateです対面のみの開催でかつ夏季休暇中なので人が少ないことを危惧しましたが多くの方が参加して活発に議論が行われました。(写真を撮るタイミングを逸してしまって写真には一部の者しか載っていません)

publié sur 08/10/2023 11:01 SUIS

デリーナさんがポスター賞を受賞

国際共同研究加速基金(国際先導研究)「記憶メカニズムの多次元解析–nmからメゾスケール/ミリ秒から日スケールまで」の第一回のRetreatが御殿場にて8月5日から8日まで行われましたMax Planck Florida Institute of Neuroscience (アメリカ)およびInterdisciplinary Institute of Neuroscience (IINS) -ボルドーNeurocampus(フランス)および国内(京大・慶應・東大・新潟大・遺伝研)から多くのPI・ポスドク・研究員が集い連日遅くまで議論が行われました柚﨑研から口演およびポスター発表したデリーナさんがポスター賞3名のうち1名に選出されましたお目出度うございましたこのグラントの支援でこれから7年間(審査に通れば10年間)大学院生・ポスドク・若手研究者を中心とした国際交流と共同研究の進展が期待されています

 

 

publié sur 08/08/2023 4:15 PM

野澤君が時実優秀博士研究賞を受賞しました

本年3月に学位(医学博士)を取得した野澤君が、2023年度の時実利彦記念神経科学優秀博士研究賞を受賞し仙台での日本神経科学大会にて表彰されました野澤君は3月に慶應義塾大学で行われた学位授与式でも医学研究科の代表に選ばれていますおめでとうございました

publié sur 08/02/2023 9:04 SUIS