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Willkommen im Yuzaki Lab

・ Yuzaki Laboratory ist ein Forschungszentrum für Humanbiologie - Mikrobiota - Quantum Computational Research (Keio University)WPI-Bio2q) wurde auf verlegt。

Zusätzlich zum Zentralnervensystem、Konzentration auf synaptische Bildungsmechanismen im peripheren, autonomischen und enterischen Nervensystem、Wir wollen die Verknüpfung zwischen dem Nervensystem und mehreren Organen und der durch das Versagen verursachten Pathologie klären und Behandlungsmethoden entwickeln.。

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Top -Nachrichten

柚﨑研に入って海外留学もしよう(国際先導研究)

既にご案内しましたが柚﨑研は国際共同研究加速基金(国際先導研究)「記憶メカニズムの多次元解析–nmからメゾスケール/ミリ秒から日スケールまで」に採択されています今後7年間(最長10年間)ポスドクや大学院生を中心とする若手研究者の国際交流と育成に取り組みます

ポスドクや大学院生はこの枠組みを使ってMax Planck Florida Institute of Neuroscience (アメリカ)およびInterdisciplinary Institute of Neuroscience (IINS) -ボルドーNeurocampus(フランス)に短期・中期留学できます興味のある大学院生およびポスドクはグラントのHPをご覧下さいポスターは国際先導研究ポスター230613

Gepostet auf 06/12/2023 8:52 PM

第156回 BrainClubが行われました

第156回BrainClubには理化学研究所 脳神経科学研究センター 学習・記憶神経回路研究チームのDr. Joshua P. Johansen先生をお招きしました(5/10() 16:00~17:30)。演題は「Constructing Emotional Representations in the Brain」です感覚入力身体の生理的状態そして認知的要素が情動を介して記憶の形成を制御するメカニズムについて階層的かつ分散的な神経回路モデルについて最近の知見を交えお話しいただきました当日はハイブリッド形式で行われ時間を超過して活発な議論が行われました

Gepostet auf 05/10/2023 5:07 PM

内藤記念科学振興賞を受賞しました

2022年度(第54回)内藤記念科学振興賞を柚﨑が受賞しました。3月16日に日本工業倶楽部において贈呈式が行われました
受賞対象研究テーマは『機能的・構造的シナプス可塑性を制御する分子機構の解明』です共同研究者・柚﨑研の同僚やOBへの感謝が述べられました

Gepostet auf 03/16/2023 2:27 PM

沖縄科学技術大学院大学(OIST)にてWorkshop「Nervous System Assembly」開催

3月6日から9日の4日間沖縄科学技術大学院大学(OIST)にて久しぶりの対面でのWorkshopNervous System Assemblyが行われました柚﨑研からは大学院生の大石君がポスター発表+Flash talk柚﨑はtalkを行いました好天に恵まれて熱心な議論が行われました。                                                                                       OISTの吉田 富さんがOrganizerでした

Gepostet auf 03/10/2023 10:31 PM

第155回 BrainClubが行われました

第155回 BrainClubには理研CBS シナプス可塑性・回路制御研究チームのThomas Chater先生をお招きしました(2/15() 16:00~17:30)。演題は「Towards a logic of homo- and heterosynaptic dynamics following plasticity」です最近の研究からある特定のシナプスに可塑性誘導刺激が加わった際には近隣のシナプスにも可塑性が生じる「Heterosynaptic plasticity」と呼ばれる現象が見出されています今回Chater先生には海馬スライス培養と2光子顕微鏡を用いたスパイン形態観察やCa2+イメージングから分かってきたHeterosynaptic plasticityを生じるスパイン間の相互作用についてご講演頂きましたシナプス間の時空間的な制御様式についても未発表データも交えながら白熱した議論が行われました講演後に柚﨑研メンバーと共に記念撮影@セミナー室(上写真)中央が演者のChater先生です怒涛のBrainClubラッシュでした次回にも期待(会見)

Gepostet auf 02/18/2023 7:58 PM

第154回 BrainClub開催されました

 カリフォルニア大学 (UC Irvine, アメリカ)の五十嵐啓先生がラボに来られ第154回 BrainClubが行われました(2/6() 17:30~19:00)。演題は「ドーパミンによる連合記憶の形成メカニズムとそのアルツハイマー病における破綻」嗅覚情報を手掛かりとして成立する記憶の形成や維持過程を対象とし光遺伝学やvergeblich電気生理学的手法を用いてこれまでに明らかとしてきた記憶を司る脳回路機構についてご講演いただきましたまたアルツハイマー病の記憶疾患ではどの様な脳回路機構の破綻が起きているのかについても未発表データを含めた最新の知見をお話しいただき活発な質疑が終始繰り広げられました

上写真は講演後の記念撮影中央が五十嵐先生(柚﨑先生のお隣)です柚﨑研の「新兵」も多数映っております油断してて更新が追いついてませんでしたすみません (会見)

Gepostet auf 02/14/2023 9:42 PM

慶應WPI Bio2Qのkick-off symposiumが行われました

昨年11月10日に慶應義塾大学が世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)の拠点として採択され、2月3日にそのkick-off meetingが行われました。(Human Biology x MicroBiome x Quantum computing = Bio2q)としてマイクロバイオームに着目しながら粘膜上皮・免疫・神経・代謝系などによってヒト恒常性がどのように統御されているかをAI とともに量子コンピューティングを用いて解明を目指す10年間続くプロジェクトです本田拠点長のもとで柚﨑は神経制御チームの代表としてまた拠点長特別補佐として参画します

Gepostet auf 02/03/2023 11:58 PM

第153回 BrainClubが行われました

MRC分子生物学研究所(イギリス)のIngo Greger先生をお迎えして、1月20日(金)に第153回 BrainClubが行われました演題は「Mechanisms underlying AMPA receptor modulation and synaptic localization」です興奮性シナプスを介した神経細胞間の速い情報伝達にはシナプス後部に集積するAMPA受容体が中心的な役割を担いますIngo先生には今回クライオ電子顕微鏡法や電気生理学的解析を駆使して明らかとしてきた構成サブユニットや補助サブユニットの違いがもたらすAMPA受容体の機能制御メカニズムについて最新の知見も含めてお話しいただき活発な議論が行われました

上の写真は講演後の記念撮影@柚﨑研セミナー室Ingo先生は中央柚﨑先生のお隣ですSeminar roomが綺麗になりましたYo(会見)

Gepostet auf 01/30/2023 9:42 PM

国際共同研究加速基金(国際先導研究)に採択

2022年度のJSPS国際共同研究加速基金(国際先導研究)に「記憶メカニズムの多次元解析nmからメゾスケール/ミリ秒から日スケールまで」というテーマで採択されましたボルドー神経科学研究所(Dr. Choquet)マックスプランクフロリダ研究所(Drs. Yasuda & Fitzpatrick)と日本を繋ぐ国際共同研究の枠組みです京大の林康紀先生を代表として慶應大・遺伝研・新潟大・東大の国内拠点において今後7年間(最長10年間)ポスドクや大学院生を中心とする若手研究者の国際交流と育成に取り組みます

ポスドクや大学院生にとっては短期・長期留学を支援できますまた若手研究者が独立する際の支援もできますので大いにチャンスを活かしてください

Gepostet auf 01/26/2023 12:12 BIN

ニューロカンファレンス和歌山

第11回ニューロカンファレンス和歌山(和歌山県立医大 紀三井寺キャンパス)にて2023年1月21日に柚﨑が特別講演を行いました補体研究の第一人者である分子遺伝学講座 井上徳光先生のお招きでした写真はもう一人の特別講演演者である国際医療福祉大学脳神経内科の村井教授です

Gepostet auf 01/21/2023 2:28 PM

国際シンポジウム「Molecular Physiology of Neuronal Signaling, Circuits & Behavior」が京都で開催

拠点形成事業「階層融合型の神経シグナル研究拠点」(同志社大学・ベルリン自由大学・オーストリア IST ・コペンハーゲン大学)のcore-to-core program symposium “Molecular Physiology of Neuronal Signaling, Circuits and Behavior”が1月12日から14日の間京都同志社大学で開催され柚﨑はinvited talkを行いました

Gepostet auf 01/17/2023 3:56 PM

US-Japan joint workshop (日米脳) “Neurovascular Unit Conference 2023が行われました

慶應義塾大学三田キャンパスにて2023年1月6日から1月9日に国際シンポジウムNeurovascular Unit Conference 2023が行われました日米脳(Japan-US Brain Research Cooperative Program)の主催で支援を受け日本側は慶應義塾大学神経内科の中原仁教授米国側はMGHの荒井健先生がオーガナイザーでした柚﨑は基調講演を行いました

Gepostet auf 01/10/2023 10:40 PM