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    慶應義塾大学医学部柚崎研(神経生理学)では「神経活動や環境の変化が、どのようにして記憶・学習を引き起こし、どのように神経回路網そのものを変化させるのか」というテーマに沿って研究を行っています。詳しくはこちら
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勝又論文発表(Autophagy)

大学院生の勝又くんの論文がAutophagy誌(IF:5.48)にAcceptになりました。「神経軸索におけるオートファゴゾームはダイニンによって活動依存性に逆行輸送される」という論文です。東京医科歯科大学の水島先生との共同研究です。
http://www.landesbioscience.com/journals/autophagy/article/11262/

さまざまな神経変性疾患や虚血脳において神経細胞軸索の腫大とオートファゴソームの蓄積が知られています。しかし軸索におけるオートファゴゾームの生理的意義やその動態についてはほとんど分かっていません。この論文ではライブイメージング技術を用いて、オートファゴゾームは軸索からダイニンモータによって細胞体に輸送されること、グルタミン酸刺激によって軸索におけるオートファゴゾームの数が増加することを初めて明らかにしました。

03/10/2010 9:04 AM | What's New