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    慶應義塾大学医学部柚崎研(神経生理学)では「神経活動や環境の変化が、どのようにして記憶・学習を引き起こし、どのように神経回路網そのものを変化させるのか」というテーマに沿って研究を行っています。詳しくはこちら
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投稿者の記事一覧

台湾で初めて行われたTaiwan Society for Neuroscience(TSfN)にてPlenary Talk

台湾にて初めて結成されたTaiwan Society for Neuroscience(TSfN)の大会が9月11日から13日の間に、リアル会議とWeb会議のハイブリッドで開催されました。柚崎はPlenary Talkとして、「How to Build Synapses: New Mechanisms by Extracellular Scaffolding Proteins」について講演しました。あらかじめ録画しておいた動画での講演を会場で流した後に、リアルタイムで日本―台湾間をネットでつなぎ質疑応答が活発に行われました。

posted on 09/11/2020 11:21 AM

第61回日本神経学会学術集会にて講演

岡山においてリアル及びWebのハイブリッド大会として8月31日から9月2日に開催された第61回日本神経学会学術集会において、日本神経学会(脳神経内科の臨床系学会)と日本神経科学学会・日本神経化学会合同で「基礎ー臨床、学会横断シンポジウム:未来の疾患治療のために基礎科学に目を向けよう」を企画していただきました。柚崎は「基礎研究のすゝめ」と題した講演を行いました。

posted on 09/01/2020 11:13 AM

鈴木助教らの成果がScience誌に掲載されました

 神経細胞間の情報伝達の場であるシナプスはシナプスオーガナイザーと呼ばれるタンパク質により形成され、記憶や運動などの精密な制御を担います。今回の研究で、私たちはシナプスオーガナイザータンパク質の構造に基づき、人工的なシナプスオーガナイザーを設計し、神経系の広範な領域で興奮性シナプスをつなぐことができる人工シナプスコネクターCPTXを開発しました。小脳失調、アルツハイマー病、脊髄損傷といったシナプスの破綻を原因とする疾患モデルマウスの原因領域にCPTXを投与すると、数日以内に減少したシナプスが回復し、病態を著しく改善させることを見出しました。この研究は人工シナプスコネクターの設計と疾患への応用に成功した世界初の成果となりました。人工シナプスコネクターの設計次第では様々種類の神経回路を制御できることが可能であり、基礎的な研究や将来の精神・神経疾患の治療応用へつながることが期待されます。サマリーはこちら。
本研究は日英独の国際共同研究であり、愛知医科大学の笹倉寛之博士、武内恒成教授、イギリスMRC分子生物研究所のElegheert博士、Aricescu教授、ドイツ神経変性疾患センターのSong博士、Dityatev教授らの研究グループとの成果になります。また本教室からは、鈴木邦道助教、松田恵子講師、掛川渉准教授、三浦会里子研究員、大塚信太朗助教、島田達也元医学部学生を中心とした、多くの研究者の貢献がありました。
プレスリリースはこちら

イラストは水谷路(みずたに みち)さんに描いていただきました。

posted on 08/28/2020 10:29 AM

新学術領域「スクラップ&ビルドによる脳機能の動的制御」第5回班会議を開催

スクラップ&ビルドによる脳機能の動的制御」第5回班会議を初めてWeb上にて8月17日から19日にかけて開催しました。今年は柚崎研が班会議世話役を担当しました。初めてのオンライン開催でしたが、石川助教、山崎助教、須山助教、吉川・平山秘書などのチームが一丸となって無事に終了しました。

 

posted on 08/19/2020 5:10 PM

2020/08/03 Review Club (I. Arai)

Membrane Surface Trafficking of Glutamate Receptors

posted on 08/03/2020 4:10 PM

市民公開パネルディスカッション「2050年の脳科学と社会」が行われました

8月2日に市民公開パネルディスカッション「2050年の脳科学と社会」をZoom webinarを用いて行われました。日本神経科学学会の将来計画・アウトリーチ・産学連携推進委員会連携企画です。YouTubeにも同時配信されました。研究室からは石田講師がパネリストとして参加しました。

posted on 08/02/2020 5:03 PM

第43回日本神経科学大会が行われました

第43回日本神経科学大会第43回日本神経科学大会(北澤大会長)は、コロナ禍を受けて初のWeb開催として7月29日から8月1日の間に行われました。研究室からは柚崎が特別講演とシンポジウム(創造的破壊による脳機能制御と病態の形成)演者として、松田恵子が日本ー中国神経科学学会合同シンポジウム演者として、石田がシンポジウムオーガナイザーと演者(病態モデルから学ぶ:発達障害理解への分野横断的アプローチ)として登壇しました。

posted on 08/01/2020 4:54 PM

2020/06/08 Review Club (M. Yuzaki)

小脳学習説-MAIT理論の50年

see Resume in the Review Club folder.

posted on 06/08/2020 6:24 AM

2020/5/18 Journal Club (Yuzaki)

Brain control of humoral immune responses amenable to behavioural modulation
Zhang X, Lei B, Yuan Y, Zhang L, Hu L, Jin S, Kang B, Liao X, Sun W, Xu F,
Zhong Y, Hu J, Qi H. Nature. 2020 May;581(7807):204-208. doi:
10.1038/s41586-020-2235-7. Epub 2020 Apr 29. PubMed PMID: 32405000.

posted on 05/16/2020 1:26 AM

名古屋大学医学部と理学部でセミナー

名古屋大学(2月19日に医学部、20日に理学部)にて、柚崎が講演を行いました。演題は「はじめにシナプスありき―精神・神経疾患の基盤としてのシナプス改変機構」でした。

posted on 02/21/2020 2:11 AM

第3回UK-Japan Neuroscience Symposium(エジンバラ)に参加

AMEDとMRCの協定に基づいて第3回UK-Japan Neuroscience SymposiumがEdinburghにて2月3日-5日に行われました。教室から石田が口演発表を行いました。柚崎はオーガナイザーとして参加しました。往路では、CambridgeにあるMRC Lab of Molecular Biology (LMB)を訪れ、共同研究打ち合わせを行いました。

posted on 02/06/2020 11:32 AM

Brain Club by Dr. Okada

第143回Brain Clubは岡田康志先生(理化学研究所 細胞極性統御研究チーム、東京大学理学系研究科、東京大学医学系研究科)をお迎えしました。演題は「超解像・一分子イメージングで探る軸索輸送の分子機構」でした。会の後は四谷三丁目のAGITOで楽しくDiscussionしました。

posted on 01/24/2020 11:46 AM